どうもこんにちは、ポンです！書籍紹介のブログへようこそ。
今回で3投稿目になります。
今回はタイトルに記載の「スマホ脳」という書籍を紹介します。
私たちは狩猟時代や飢餓があった時代と比較した時に、
いつでもどこでもネットワークに接続できるようになり、暮らしやすく、豊かになっているはずです。
それにも関わらず、「鬱症状になってしまった」「日々の生活に活力がない」「毎日つらい」と感じたり、病気になってしまうのはなぜでしょうか。
その答えが、この書籍に載っています。（皆さんは気になりませんか？）
スマホを使用することによる悪影響 ※一部掲載
- 劣等感を感じる
スマホを使用しSNSを見ることで、
他者と比較してしまい、それが劣等感を感じるきっかけになります。 - 集中力の低下
デスクなど身の回りにスマホがあると気になってしまい、集中力が低下します。
学習時や業務時には業務・学習効率が低下しまいます。 - スマホ依存になる
スマホはドーパミンを増やすデバイスです。※ドーパミンとは脳の快楽を感じる物質です。
SNSでの反応や、気になる情報など際限なく見てしまうことで、一日あたり、数時間もスマホに時間を費やしてしまうことになります。
スマホ使用による弊害はこればかりではありませんので、
スマホとの付き合い方を見直したいと感じていらっしゃる方はぜひ読んでみてください！
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